人見知り大学生のバイト体験談Part2

アルバイト

こんにちは、ボンダです!
「人見知り大学生のバイト経験談」では、私がこれまで経験してきたバイトの話をしていきたいと思います。大学1年生の冬に初めてのバイトを経験してから2年程経ち、細かく分ければ8つくらいの仕事を経験できました。
はじめてのバイト、あるいは新しくバイトを探すときには、「この仕事きついかな」「うまくやっていけるかな」と不安になるものです。そんな人たちにとって、これからの話が少しでも参考になれば幸いです。
第2弾は心理学実験の被験者バイト。実際の内容、私が行ってみて感じた「メリット・デメリット」、そして「こんな人におすすめかも」といった内容をお伝えします!

心理学実験の被験者バイト

私ボンダの場合は、大学の掲示板で募集があったのを偶然目にしたのがはじまりで、今でも時々参加しています。

どんなことをするの?

ボンダの場合は、文学部の研究室の実験に参加していました。具体的な内容としては、

・視覚や反応
・音の聴こえかた
・他者との交渉
・VRシューティング
・色の見え方

などを問われる実験を経験しました。
時間は短いもので30分、多くは1時間で終わりました。
椅子に座ってモニターを見て作業する形式がほとんどでした。

メリット

このバイトのメリットは、

・隙間時間にお小遣いが稼げる
・知的好奇心が刺激される
・単位がもらえる場合がある

の3点が挙げられると思います。

デメリット

デメリットとしては、結果がフィードバックされないことだと思います。自分が何の実験に関わっていたのかが気になって多少もやもやします。

最後に

みなさんの学校でも募集しているのを見かけたら、1度は経験してみてはいかがでしょうか!この記事が少しでも参考になれば嬉しいです~

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